PS5にバイオ8とアストロ登場だが肝心のVRは?

ついにPS5も発表され、次世代ゲーミングの幕開けとなりました。
PS5が現行のPSVRにも対応するのは既にわかっていましたが、筆者が興味を持つのは、PSVR2の動向、VR対応ソフト、PS5に接続したときの性能アップ具合といったところでしょう。

さて、筆者はPS5版『アストロのプレイルーム』と『バイオハザード8:ヴィレッジ』の発表を見た瞬間、PSVR及びPSVR2の時代が到来したと興奮したものですが、落ち着いてみるとこれらがPSVRに対応するかどうかは今のところ明らかにされておらず、現在はこれらがVRに対応しないかもしれないという心配でドキドキしております。

ソニーはわざわざPS4を代表する二大PSVRタイトルをPS5用新作ゲームとして発表したことでVRファンを一瞬大いに沸かせておきながら、これらのゲームがPSVRに対応するかどうかについては明確な発表をしませんでした。それはもうPSVRファンをわざとヤキモキさせているとしか思えません。

PS5が現行のPSVRヘッドセットをサポートするということ、そして将来的にPSVR2も発売されることを考えるとVRを無視するわけはなく、ここまで静かなのは次回の発表までひた隠しにしているのではないかと考えてしまいます。

アストロのプレイルーム

「Astro’s Playroom」は「ASTRO BOT Rescue Mission」の後続作品です。「アストロボット」は2018年のPS4ゲーム全体で7番目に高い評価を得ており、多分PSVRで最も評価の高いゲームなので、PSVRファンとしては当然引き続きアストロくんの活躍をVRで見たいと思うのは必然です。

しかし残念ながら今のところ公開された「Astro’s Playroom」のプレイ動画ではPSVRに対応してそうな部分は見当たらず。動画を見る限りこのゲームはPS5のデュアルセンスコントローラーの最新機能アピール用デモゲームに見えます。

もちろん、動画に出ていないだけでVRモードも存在するかもしれませんが、少なくともVRネイティブのゲームではなくなったということで、我らVRファンは多少なりとも落胆している部分でしょう。

なんにせよ、わざわざPSVRの代表的なマスコットであるアストロくんを登用したのですから、PSVRへの何かしらのアピールだと信じたいところです。

バイオハザード8:ヴィレッジ

PSVR最高のゲームは何かと聞かれれば、筆者は間違いなく「バイオハザード7」を推します。完全なVR用として設計されたわけではないですが、全編完全VR対応(一応オプション扱い)なので、VRモードで遊ぶ事により不気味さや雰囲気、閉所感、怖さが比べ物にならないレベルで純粋に引き上げられます。
新たに発表された『バイオハザード8:ヴィレッジ』でも私をはじめ、多くのVRファンがPSVR対応を期待しておりますが、残念ながら今のところVR対応の確認はできていません。

VR化は開発費がかかる割にはプレイヤーが少なく採算が合わないと言われていますが、バイオ7に関してだけは違うようです。というのもカプコンの統計によれば「バイオハザード7」のPSVRユーザー数は約125万人となっているので、単一のプラットフォームで最も人気のあるVRゲームとなります。なので「バイオハザード8」にVRモードを追加することは商業的にも意義のある判断だと思えます。

私のように純粋にVRを求めて購入したプレイヤーがどれだけいるのかは不明ですが、100万人以上だとしたら「バイオハザード7」はVRモードのおかげでDLC含め最大で5億円の売上を得ている可能性があります。数字は憶測でしかありませんが、そういった観点から「バイオハザード8」にもPSVRモードを追加するのもカプコンとしては採算が取れないものでもなさそうだということで、バイオ8のVR対応の可能性はまだ僅かにあると思います。

私はPSVR信者なのでどうしてもVR対応があるという方向で考えがちですが、今後の動向、ポジティブに期待したいと思います。

追記:有名リーク情報元より、バイオ8はPSVRに対応するというリークが出ました。情報元の信頼度は高いので、VR対応ゲームとなるのは間違いなさそうです。

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