PSVR「メドゥーサと恋人」VRカップルゲーの先駆け、斬新なローカル2Pシステム


愛のVR 非対称ローカル二人プレイアドベンチャーゲーム

メドゥーサと恋人

先日日本ストアで発売された。異色のPSVRゲームです。ホラーとは間逆なようで題材はややホラーなので無理無理にこちらで扱います。

剣で戦う男性のガイオスと、見たものを石に変える呪いをかけられた女性のメドゥーサのカップルが、その呪いを解くために冒険に出るアクションアドベンチャーゲームです。

カップルで冒険

このゲームの何が特殊なのかというと、二人で遊ぶ場合、メドゥーサ側はPSVRをかぶり、ガイオス側のプレイヤーは、TVモニターを見て遊びます。PSVR側のメドゥーサは敵と目を合わせると石化させることができます。ガイオス側はコントローラー操作による剣での攻撃が行えます。

そもそもがカップルで遊ぶために作られたようなゲームなので、接待プレイにも最適なゲームですが、内容的に男同士でやると少々気まずいのは仕方がないですね。筆者は想定された遊び方で嫁と遊びました。もちろん嫁がメドゥーサです。嫁はこういうゲームは初心者なのですが、VR酔いすることもなく、スティックでの移動もすんなりできていたので、メドゥーサでの操作は難しくなさそうです。

メドゥーサの視点

ということで、嫁はHMD、私はモニター。モニターで遊ぶガイオス側のほうが、周りが見やすく、状況は把握しやすいので、ガイオス側が支持を出すといいと思います。メドゥーサの戦闘は敵を見ればいいだけなので、ガイオス側の私がメドゥーサにどこを見てもらうか指示を出せばいいだけですね。夫婦ならではのコミュニケーションを活かせました。「敵を倒して」というよりも、「敵を見て」といったほうが直感的にもわかりやすいですね。

むしろガイオス側の方が技術を要求される感じなので上手に立ち回って、メドゥーサを守護ならければなりません。でも守る相手がいると俄然燃えます。

ということでゲーム慣れしている方がコントローラーを持ったほうが良く、接待プレイをする場合ガイオス側の立ち回りによってPSVR側の快適さが変わります。

要所に出てくるボスは、弱点があるので、ガイオス側が上手にそれを見抜いてメドゥーサにその部分を見るように声を掛ける部分など、大変臨場感があって良かったです。本当に夫婦で冒険している気分がしました。

巨大ボスも力を合わせて倒す

1Pモードは一人で両方を操作するので熟練者用です。頭が固いと難しいですが、覚えると結構面白くなります。

グラフィックや移動等、未完成な部分があるものの、斬新なシステムで二人プレイがとても楽しめました。
こういうタイプの体験系ゲームは 、大型なテーマパークのアトラクション等にも向いていると思います。 今後の進化にとても期待できます。

最後にメドゥーサのアバターを使っている嫁も可愛く見えてよかったですが、贅沢を言うとガイオスの方も超絶イケメンモデルだと、嫁のテンションが更に上ったことでしょう。

メドゥーサ
ガイオス
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