神秘的で不気味な魔列車 PSVRファンタジー"Manifest 99"「マニフェスト99」(はっきり示す真相99) 紹介とストーリーネタバレ解説

“Manifest 99″「マニフェスト99」

北米ストアで発売。

ファンタジーな絵本絵に不気味な雰囲気を交えたような、不思議な作品です。

暗い雰囲気というか、所々微ホラーな感じなので取り上げてみました。

紹介のあとゲーム内のネタバレ画像が続きますが、画像だけでは美しさは全く伝わらない映像作品です。

660円だけなので、興味を持ちましたら、ガチャを数回我慢して購入しても損はないと思います。

 

マニフェスト」と言ってますが、政治的な意図は全くありません。

マニフェスト」の本来の意味は「何かを視覚的にはっきりさせる」という事で、それが転じて、政治の声明文などでこの単語が使われるようになりました。

このゲームにおけるマニフェストの意味は「事件の真相と登場人物の思いをはっきり示す」ということです。

PSVRの視点だけで操作しますので、コントローラーも使いません。

なので、より周りを自由に見渡せるよう、立ち状態でのプレイをおすすめします。

 

早速動画を配信しようと思ったのですが、なんと録画禁止でした。

確かにこの作品は、ゲームというよりは、映像作品なので、録画されては困りますよね。

しょうがないので、画像だけ取りまくりました。画像実況です。

日本で発売されることもなさそうだし一か月ほど経ちましたので、ネタバレしても問題ないかなと思いました。

*日本で発売されることはないと高をくくっていたのですが、意外にも日本でも発売されましたね。すみませんが、以下ネタバレとなります。

 

タイトル画面、録画しようとしたら録画できない、との表示が・・・

カラスに視点を合わせると、スタート。

 

唐突に謎のトンネルの前。

カラスと目を合わせるとそのカラスに乗り移るように移動します。 

よく見ると、がけ崩れが起きたのか、線路上に岩が大量に落ちています。

 

線路に立っているカラスに移ると、このような視点になり、向こうから列車が来ます。

手前の岩にあたり、吹き飛ぶ機関車。

そして後続の車両も。。。

ここから暗転。

あの世行きのようなプラットフォーム。

タイトルが入ります。

なんとなく「銀河鉄道999」を思い起こすタイトル。

 

向こうからまた列車が来ました。

画像からだとわかりにくいですが、中々独特のタッチできれいなグラフィックです。

早速中にいるカラスに目を合わせて、入ってみましょう。

いい雰囲気です。

千と千尋の列車のシーンを思い出します。

 

そして不気味な暗転

荒野のシーンへ

そして続くカラスワープ

 

列車の接続部に差し掛かる

 

ここから外の風景がはっきり見える。

何やら黒い人影が出てきてびっくりさせます。

人影を追いかけカラスワープ

何やら様子がおかしい。

後ろの車両が・・・!急いだほうが良いのか?

視点を合わせることによって、何やらアイテムもゲット。

 

謎の熊さんっ・・!

 

熊さんに目を合わせてメンチを切るのも勇気がいります。

そうするとホワイトアウト

何やら熊さんの過去話が始まる

旅立つ熊さんに人影が。手に持った金の懐中時計を渡します。

伴侶だったようです。

そして熊さんは戦争へ。

この辺のシーンの移り変わりが秀逸です。

熊さんの歩く方向に頭を向けると、次のシーンが浮かび上がるのですが、絵本をめくる感じでとってもいい雰囲気。画像ではわかりにくいですが、とても味のあるグラフィックで、動きも滑らかです。アートな絵本の世界。

 

暗くて見にくいですが、銃を打つ熊さん。

戦争が終わり、故郷へ帰るのか

多分戦友のものであったであろう帽子も持っていく。

そして列車へ

ここで回想シーンが終わり

くまさんが手を振り、車両は後ろの砂嵐に・・・

 

そしてたくさんのカラスに見つめられる、不気味なシーン

 

いわくのありそうなアイテムを拾う

鹿のような人影が

目を合わせようとすると、慌ててどこかへ脱げて行きました

隠れているので何回か見つける必要があり

陰鬱な海底ステージ

ここでついに捕まえる

ここから回想へ

毎日少しづつお金を貯めて旅行に行きたかったようです。

列車に乗って念願の旅行へ

しかし待っていたのは悲劇だった。。。

別れを告げられ、崩壊する世界に巻き込まれる。

そして暗転

ピンクのもやっとした世界でおばあちゃんなフクロウと対面

メガネを拾う

上に上がってみると美しくも怖いピンクの世界

後ろを向くと何か恐ろしいものが迫ってきています。

このおばーちゃんも逃げます

後ろの車両がどんどん巻き込まれて行きます。

おばあちゃんを追い詰める

そしておばあちゃんの回想へ

親しい人なのか、病人を看病するおばあちゃん

病室の花が枯れたので買いに行きます。

街の市場のようなところへ

購入

列車で帰ろうとするも。。。

悲惨な運命をたどることに

ぺこりとお辞儀

 

そして案の定車両ごと、飲み込まれます。

世界は灰色へ

そして最後のカラス?

これまでのカラスたちが合体?

少年のような人影へ

それに目を合わせて回想シーンへ

いかにも子悪党な雰囲気

 

盗人でした。

これだけの体格差のあるくまさん相手にも物おじしません。

くまさん兵士なのに無防備すぎですが、戦争帰りなので寝かせましょう。

次のターゲットはBBAの花。

おばあちゃんの花まで盗るとは容赦なしです。

 

そして列車事故

目が覚めると病院、生き残ったのか?というか私は誰?

スタッフ?が所持品を持ってきました。

そう、すべて盗品、私はコソ泥だったようです。

ニュースで列車事故の報道が、そしてフェードアウト。

主人公(コソ泥)の贖罪の旅が始まります。

遺品となった盗品を返す旅です。被害者たちの大切な人に、盗品/遺品を返していきます。

感謝されるこそ泥。

ババアから盗んだ花を届けるこそ泥

どいつもこいつもシルエットは猫人間

カメラの人は遺族が見つからなかったので、しょうがないから俺が使ってあげよう、取りたかった美しい景色を代わりに撮ってあげよう、の精神。

自己陶酔に入るこそ泥

そして事故現場

賽の河原のように石が積んであります

さすがこそ泥っぽい感じで登場

石を積んで

祈りを捧げる

そして幻影/幽霊が

主人公に感謝を告げて消える

エンド

 

この物語を要約すると

 

「こそ泥が、車中で泥棒した相手が列車事故で勝手に死んで、盗みがバレず、更に盗品が遺品になったので返してあげたら、メッチャ感謝された話。」

 

ですね。

映像作品なので評価は無しです。

 

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