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MOVEコントローラー

皆さまこんばんは、いつもご閲覧ありがとうございます。

この前の2018年度初頭のランキングからしばらく経ちますので、新たに2019年初頭までのランキングを行いたいと思います。

前回同様、面白さやゲーム性よりも、怖さ重視のランキングとなりますが、怖いゲームは概ね面白いので問題ないと思います。あと残念ながら日本未発売のゲームがやたら多いので、遊ぶのに北米垢等を作る必要があります。

2018年度初頭時のランキング一位は、瞳:ピューピルワンダリング(Pupil wondering) とさせて頂いたところ、良くも悪くも大きな反響があり。このPSVRホラーランキングに責任を感じる次第です。

この順位は怖さのランクであり、筆者の独断と好みと偏見が大きく反映されておりますので、毎度ながらご了承くださいませ。

比較という意味で前回のランキングに登場した上位ゲーム7作も今回のランキングに含ませていただきます。ただ古いゲームは色あせた分だけ減点いたします。

リンクが張ってあるものは当サイトでレビューしております、詳細はクリックしてください。

それではいってみましょう。

20位

Dead Secret (日本未発売)
超常現象捜査系VRアドベンチャーゲームで、一応ホラーに分類します。シンプルなグラフィックですが、屋敷の雰囲気は悪くなく、追われるシーンなどは結構ドキドキできます。

19位

In Death  (日本未発売)
謎の煉獄体験、ホラーゲームではないですが、教会風のBGMの中、虚無的なステージの雰囲気や敵キャラが迫ってくる感じがなかなかのホラーで、人によっては怖くてパニクって遊べないことでしょう。MOVEで遊ぶとリアルに弓矢を引いて戦えますが、MOVEはまじでマゾ仕様となります。

18位

ザ・ウォーカー (日本未発売)
ステージの移り変わりがちゃんとあるまともな射撃ゲーム。こちらのボス戦はなかなかの迫力で、鳥女などそれなりにキャラも怖いです。MOVE使用の銃と剣を使いながら進む爽快な妖魔シューター。

17位

The Door
ダイイングリボーンと同じような、脱出系謎解きパズルホラー。ところどころ恐怖演出もあるのでホラーファンにも満足できる謎解きゲーム。パズルはダイイングリボーンより簡単で、ダイイングリボーンよりも恐怖演出が多い。

16位

Blind (ブラインド) (日本未発売)
スタイフルドに続く盲目探索ゲーム、盲目なので寂しい感じが良い。ミステリアス系ホラーな演出も悪くない。淡々と遊べるゲーム。MOVEで遊ぶといいです。

15位

Affected(アフェクテッド)  (日本未発売)
前にも「Bellows」や「Soul Dimension」といった一本道ホラーがありましたが、そんな一本道お化け屋敷体験ゲームの最新基準となりそうなゲーム。以前の一本道ホラゲー2作よりもグラフィックや小物、演出が凝っており、ちゃんと脅かしてくれているところに進化がみられています。MOVE対応ですが、物を拾ったりすることもないので、これに関してはコントローラーで遊んだほうがいいです。

14位

Paranormal Activity VR (パラノーマルアクティビティーVR) (日本未発売)
前回のランキングから再登場。標準的な屋敷探索系VRホラーゲーム、発売当初はこれでも十分怖かった記憶があります。標準的すぎて語ることなし。MOVEで遊ぶと没入感倍増です。

13位

Don’t Knock Twice(ドント・ノックト・ワイス)
こちらも前回のランキングから再登場。 ニンテンドースイッチなどでも非VRで遊べますが、VRで遊ばないと物足りないゲーム。パラノーマルと怖さは五分ですが、こちらのほうが演出が激しいのでこちらを上としました。MOVEで遊んだほうが没入感が高い。

12位

Transference (トランスファレンス)
トラウマ系サイコホラーなので、驚きはあれど怖さはさほどでもない。ただ、サイコL系な視覚や音でこちらの精神を攻めてくるので、精神的に弱い方はくらくらするゲームですが、人によっては美しく感じるゲーム。

11位

Paper Dolls(ペーパードールズ)
雰囲気と怖さは瞳:ピューピルワンダリングに近い。ただ操作性が悪く、パニクると思いどおりにキャラが動かせなくなる問題作。操作性の悪さは半分意図的なのが良くも悪くもタチが悪い。ゲームボリュームも充分あるらしいのだが筆者があまり続かなかったゲーム。MOVE対応。

10位

Inpatient(インペイシェント)
アンティル・ドーン シリーズの精神病院入院患者体験ゲーム、怖さのボリュームも大きい大作です。でも怖さに関しては同一の世界観のPSVRゲーム、「Rush of Blood」に大きく遅れてとっています。

9位

Chain Man(チェインマン)
ステルスホラーゲーム。初期のVRゲームのようなグラフィックですが、ストーリーもちゃんとあり、独特な雰囲気を作り上げています。音が怖い!

8位

Stifled(スタイフルド)

暗闇とエコーローケーションとトラウマ的テーマが結構くる精神攻撃ゲームです。暗闇の恐怖を味わえます。ブラインドと比べてこちらは追いかけ回されて殺される事がある分恐怖度は上。

7位

Persistence (パーシステンス)
やりこみVR-SF-FPSステルスホラーと勝手に命名しております。リピート製の高いホラーで、遊ぶほどのめり込める死にゲー。ゲームとして高く評価している方も多いです。ただ、死にゲーでホラーなので強い心が必要なゲーム。プレイヤーのやりこみ知識がサバイバルの秘訣となる良作ゲーム。

6位

Until Dawn Rush of Blood(アンティルドーン・ラッシュオブブラッド)
ランキングに際して、改めて遊んでみましたが、あらためてすごいわこれ。 PSVR最初期のゲームなのに、 ホラー表現、不気味な雰囲気、綺麗なグラフィックと、 未だにこれを超えるクオリティーのPSVRゲームが出ない不思議。バイオ7とともに未来を先取りしすぎたゲーム。むしろ今発売されたほうが売れていたんじゃないかと思ってしまいます。ホラーとしてもゲームとしてもおすすめの一作だと改めて思ったので、順位を上げてしまいました。MOVE二本使用により究極の2丁拳銃体験を味わえます。コントローラーで遊ぶと面白さ半減なので注意です。

5位

バイオハザード7(海外版)含kitchen&DLC 
ご存知ホラー界の雄、VRで遊ぶこのバイオハザードは我々PSVRゲーマーに大きな衝撃を与えました。面白さ、ゲーム性、ホラーの総合得点的には未だにダントツでトップに君臨しているゲームで、ホラーPSVRゲームを一本選ぶなら、迷わずこちらを選ぶべきです。個人的には、SF的な設定が怖さを緩和している部分があり、純粋な怖さに関しては、このランキングに甘んじています。

4位

PSVR 瞳:祈愿 Pupil:Wondering(ピューピル・ワンダリング) (日本未発売)
前回一位としたゲーム、この作品は4章立ての一章目らしいのですが、続編の情報は全くなし。あの名作零にインスパイアされたような雰囲気や怖さは優秀だが、いかんせん一章だけではボリュームが少なすぎますが、続章が出ればランキング返り咲きの可能性はあります。まぁソフトの値段が安いのでボリュームの少なさは許せます。MOVE二本必須なのでセットアップができない方には地獄のようなゲームで一般の方は注意。現在香港ストアにしかおいていないレアなホラーゲームでもあります。

第三位

Exorcist: Legion (エクソシスト:レギオン)
西洋的ホラーといえば悪魔ですね。我々東洋人には滑稽に見えることもある西洋の悪魔祓いです。キリスト教的に幽霊は存在しないので、このゲームに出てくるの幽霊っぽいものはすべて悪魔の幻覚です。
雰囲気は抜群に怖いです。でも演出がいちいち悪魔的で、怨念とか怨霊というよりは悪魔の狡猾な罠なので、我々にはピンとこない怖さを感じることもあります。びっくり演出はほぼありません。不気味さはあれど怖さは3位止まりとなりました。MOVEで遊びますが、セットアップで地獄を見ている方が多いみたいです。

第二位

だるまさんがころんだ
和製ホラーといえば廃校が舞台!
バイオ7以来の和製ゲームの本気を見ました。さすがコーエーテクモ(ウェーブ)さんです。ボリュームが少ないながらも、ホラー演出てんこ盛りの今作、ホラー好きには小さな宝石箱のようなゲームです。クリア時間の記録更新に明け暮れることも出来、リピート性もあります。ただホラーとしては、恐怖演出にスピード感がありすぎて、ゆっくり怖がる暇がない部分でしょうか。心霊現象が怒涛のようにやってくるとさすがにギャグ化するので怖さが薄れます。その一点だけが一位に後れを取った形となりました。

第一位

Home Sweet Home(ホーム・スイート・ホーム)
今回のトップはタイ産のこちらのゲームとなりました!
このゲーム、PCでの発売は 2017年9月27日なので、一年半前のゲームとなります。PSVRでの発売は一年後の2018年の暮れとなりました。そして日本でもついに発売されましたね!
探索ホラーとしての完成度とボリュームでも通常の非VRホラーゲームと遜色がないのはすばらしく、他の新作PSVRホラーゲームより優れていると思います。
怖すぎるせいなのか 、あまりVRで遊んでいる方は少ない様子でとても勿体無いです。怖さに拍車をかけているのが、ステルスゲーム性を持たせた部分で、おかげで純粋に殺されるかもしれないドキドキ感による恐怖を増すことに成功しております。
特筆すべきは、やられた時の表現。カッターナイフで切り刻まれる部分(日本版未実装)などVRの立体感と相まって痛みを感じるほど最高の臨場感を味わえます。さすがに筆者もそのときは身を潜めました。 大変粗削りなゲームではありますが、これぞVRを生かしたホラーです。

まとめ

2019年初頭ホラーPSVRゲームランキング。 エクソシスト、だるまさんがころんだ、ホームスィートホームの、日米泰3強の戦いとなりました。私の脳内での激戦の末、タイのインディーズメーカー製の「ホーム・スイート・ホーム」が一位になったのは少し意外ですが、怖さという点では表現の規制にあまり縛られないインディーズメーカーのほうが一歩突き抜けている感じです。見渡した所、大手メーカーになればなるほど、怖さの表現に配慮が入ってしまっているのは仕方がないことなのかもしれません。
より怖いPSVRホラーゲームは今の所一般受けしないインディーズに求めたほうがいいのかなと思いました。

まーぶっちゃけ一般ピープルは

MOVE使用のホラーバイオレンスアクションならRush of Blood、通常コントローラーでVRホラーな冒険がしたいならバイオ7の二択でいいです。

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